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真の供養

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知る人ぞ知る聖地が日本にあります。

私はラッキーなことに

20代半ばでこの最高のものと出会いました

20代半ば

自分の供養のことなんて、考えたことすらありませんでした

ただ、ご先祖さまへの

最高の供養

本物の供養

真の供養

だと知り、迷うことなく、すぐにさせていただきました

お墓参りが供養だと思っていた私

両親の離婚でそのお墓参りすらできない環境にありました

お墓参りが供養なら、これじゃ供養できてない

死んだ記憶もないので、何が本当の供養か分からない

本当にお墓参りが供養なのか

慣習的に思っているだけで実際は分からない

お墓参りが供養なら?

立派な戒名や法事が供養なら?

納骨堂での永代供養が供養なら?

生涯独身なら供養されない?

何代先の子孫まで供養の負担をかけるの?

子孫の私が頼まれたら、いつまでできる?

お金によって供養に差があるの?

ビジネスとしての供養ではなく

(これを付けたら、いくらのシステムではなく)

生まれた環境や境遇に関係なく

生きている時に自分の供養ができる

人に頼まなくていい、自己完結

子どもがいてもいなくても関係ない

子孫に負担をかけない

聖地 天翔の里での供養

「死んでからも幸せ」の実現

お金持ちかどうか関係なく

家族構成に関係なく

1度で終わり

誰もが平等にできる供養

これだけでもスゴいスゴすぎることなのに

さらにスゴいのが

自分の生前葬をすると

自分に命を繋いでくださったご先祖供養ができる

私が自然葬(生前葬)を決めたのは

どちらかというと、真のご先祖供養をしたかったから

私に命を繋いでくださったご先祖

誰か一人でも欠けていたら

生み、育て、生きる選択をご先祖さまが一人でもしてなかったら

今の私はいない

食べ物に困った時代、戦争や他にも苦しい時代があったと思います

それでも命を繋いでくださったご先祖さま

どんな思いで命を繋いでくださったのか

絶対に叶わないけど、ご先祖さま一人ひとり、その命の恩人にお礼を言ってまわりたいくらい

亡くなった方にはお礼の言いようがないけど

真の供養ができるなら

ぜひさせていただきたい

その思いだけで、当時の私は

天翔の里

聖地にて真の供養をさせていただきました

聖地での真の供養

気持ちが晴れやかになり

地に足がついたような

とてつもない幸せ感

感激でいっぱいになりました

自分の人生の結末が決まる

その結末は『幸せ』

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